ウォームアップ心理統計

ウォームアップ心理統計作者: 村井潤一郎,柏木惠子出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2008/03/01メディア: 単行本 クリック: 22回この商品を含むブログ (4件) を見る著者の村井先生よりご献本いただきました。あとがきによると、「心理統計について何…

日本発達心理学会大会19回大会

日本発達心理学会大会19回大会で以下のポスター発表があります。 昨年夏に行った育児体験ワークショップの活動をまとめたものです。 文野洋・亀井美弥子・青木弥生・今井道子・勝谷紀子 (2008). 「乳幼児ふれあい体験」における学び(2)ふり返りと体験の意…

親と子の発達心理学―縦断研究法のエッセンス

親と子の発達心理学―縦断研究法のエッセンス作者: 岡本依子,菅野幸恵出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2008/02/05メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 127回この商品を含むブログ (3件) を見る著者の岡本先生よりご献本いただきました。 妊娠期から5歳まで親…

学会発表

アルバカーキで開催されたThe 9th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology にて、以下のポスター発表を行いました。ポスターにお越しいただいたみなさま、ハンドアウトをお持ちいただいたみなさま、ありがとうございました。 …

学会出張

The 9th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychologyに参加するため、アルバカーキに出張をしております。11日夜まで不在のため、急ぎの用件はメールにてお願いいたします。

共著論文

以下の論文が公刊されました。 奥村泰之・亀山晶子・勝谷紀子・坂本真士 (2008). 1990年から2006年の日本における抑うつ研究の方法に関する検討. パーソナリティ研究, 第16巻 第2号 238-246.

中学生のための赤ちゃんふれあい体験ワークショップ

以下のワークショップに関わっています。 大学院の先輩が主催しているものです。 現在、開催に向けて準備中で、参加者を募集しております。 このような催しに関心のありそうなお知り合いの方々にお知らせいただければ幸いです。 第2回 夏休み 中学生のための…

身分変更のお知らせ

3月末日をもって日本学術振興会特別研究員の任期を満了し、4月より日本大学大学院文学研究科に研究生として籍を置くことなりました。 今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

調査ご協力のお礼

前回日記で告知させていただきました育児中夫婦調査は,募集作業を終了させていただきました。 ご協力,誠にありがとうございました。 調査の結果につきましては、まとまり次第ウェブサイト上にもご報告いたします。

育児中の夫婦を対象とした郵送調査へのご協力のお願い

乳幼児を育てていらっしゃるご夫婦を対象にした郵送調査を実施しております。生後6ヶ月から3歳までのご子息、ご息女をお持ちのご夫婦で、調査に協力してくださる方を募集しております。 調査内容は「育児に対する考え方と夫婦間のコミュニケーション」につ…

実験終了のお知らせ

下記の記事で参加者を募集しておりました実験室実験は,終了いたしました. ご協力,誠にありがとうございました.

実験協力者募集のお願い

私が所属している日本大学文理学部心理学科坂本真士ゼミでのグループ研究において,実験室実験を実施することになりました.そこで,実験に参加してくださる方を募集しております. 下記の通り, 1.他の実験参加者の方とペアで 2.恋人の方とおふたりで来…

基礎から学ぶマルチレベルモデル

基礎から学ぶマルチレベルモデル―入り組んだ文脈から新たな理論を創出するための統計手法作者: Ita Kreft,Jan de Leeuw,小野寺孝義,菱村豊,村山航,岩田昇,長谷川孝治出版社/メーカー: ナカニシヤ出版発売日: 2006/11メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 40…

アメリカ認知行動療法学会第40回大会

11/16-19にシカゴで開催された,アメリカ認知行動療法学会第40回大会でポスター発表を行いました.今回報告したのは,重要他者に対する再確認傾向と親の養育態度との関連を調べた調査です. Katsuya, N. & Sakamoto, S. 2006 Relationship between reassuran…

日本心理学会第70回大会

11/3-5に福岡国際会議場で開催された,日本心理学会第70回大会でポスター発表と小講演を行いました.今回報告したのは,うつに関するしろうと理論の共同研究(ポスター),重要他者に対する再確認傾向の研究動向(小講演)です. 勝谷紀子・岡隆・坂本真士 2…

オーストラリア認知行動療法学会第29回大会

10/18-23とシドニーで開催されたオーストラリア認知行動療法学会(The 29th national conference of the Australian Association for Cognitive and Behaviour Therapy)にてポスター発表を行ないました. Katsuya, N. & Sakamoto, S 2006 Reassurance seeki…

日本パーソナリティ心理学会大会第15回大会

10/7-8に東京富士大学で開催された,日本パーソナリティ心理学会第15回大会でポスター発表を行いました. 今回報告したのは,重要他者に対する再確認傾向に関する調査研究です. 勝谷紀子・坂本真士 2006 重要他者に対する再確認傾向と重要他者の行動および…

日本社会心理学会第47回大会

9/17-18に東北大学で開催された,日本社会心理学会第47回大会でポスター発表を行いました. 今回報告したのは,自己開示に関する共同研究です. 勝谷紀子・高畑真祐美・中里洋子・近藤佳子・鶴岡愛子・徳竹百合香・坂本真士 2006 自己開示の媒体および聞き手…

対人関係と適応の心理学―ストレス対処の理論と実践

標記の本が公刊されました。ストレス,コーピング,ソーシャルサポート等を研究なさっている先生方が書かれています。 対人関係と適応の心理学―ストレス対処の理論と実践作者: 谷口弘一,福岡欣治出版社/メーカー: 北大路書房発売日: 2006/09/01メディア: 単…

今後の予定

学会大会:日本社会心理学会(9/17-18),日本パーソナリティ心理学会(10/7-8),the 29th national conference of the Australian Association for Cognitive and Behaviour Therapy.(10/18-20),日本心理学会(11/3-5),the 40th annual convention of the Ass…

今後の予定

過去ログ整理のため,これまでのログをローカルにおろしました。